SSL導入ガイド

定款の変更手続きについて

EV SSLの審査では、英文商号の記載がある定款・印鑑証明書で申請会社の組織名を確認します。
定款に英文商号の記載がない場合、変更の手続きを行う必要があります。

定款変更例
  • ■変更前
    (商号)第1条 当会社は、株式会社サンプルと称する。
  • ■変更後
    (商号)第1条 当会社は、株式会社サンプルと称し、英文では、SAMPLE Inc.と表示する。
一般的な定款の変更手続きについて
  • 1.定款変更の決議

    取締役会や株主総会などで定款変更の決議を行います。

  • 2.議事録の作成

    株主総会後に株主総会議事録を作成します。

  • 3.議事録と原始定款の保管

    議事録と原始定款をセットにして保管します。

    ・「原始定款と議事録のセット」にした定款が正式な定款になります。
    ・「原始定款」とは、会社設立時に作成した定款のことを指します。

  • 4.変更内容した定款を作成・保管

    変更内容を反映した定款を作成・保管します。

  • 5.定款変更登記の手続き(定款の変更内容が、登記事項に該当する場合のみ)

    定款の変更内容が登記事項に該当する場合は、本店所在地を管轄する法務局で変更登記の手続きを行ってください。

    登記事項に該当しない場合、手続きは不要です。
    以上で定款の変更は完了です。